鷲尾翼のブログ

しっかりロックとゆるゆる雰囲気/「愛のしるし」スピッツ

 最近、過去を振り返ることが少なくなってきた。

 

 

僕が過去を振り返るとき

 過去を振り返る時の僕は無意識に弱っていると今思う。

 何となく「あの時なにやってたんだっけ…」と考え、結論を見つけたことはないが、過去を振り返ってる道中がどこか楽しかったりする。俗にいう走馬灯を見ているような感覚だ。

 

 一か月前は本当にイライラしていた。

 通りすがりの友人であろう二人組の男性がゲラゲラ喋りながらすれ違ってでもイラっと来るぐらいどこか神経質だったかもしれない。

 しかし、今はそんなことは思わない。むしろ、明日明後日のスケジュールを考えることが趣味になってたりする。何時に寝て、何時にご飯食べてみたいな。

 そのくらい今は過去を振り返らずに、今や未来と向き合っている。

 しかし未来型になると、過去のことが思い出せなくなる。

 

過去を思い出せなくって、やっと思い出した「あの曲」

 正直、この記事を書くまでが長かった。

 

 「確かあの時にすごく聴いていたんだよな…」

 「YouTubeで何回聴いたんだっけな…」

 「思い出せないな…」

 

 そんなことを思い出しながら、必死に頭の中の数多とある引き出しを片っ端から開いて開いて、やっぱ思い出せなくて…

 「今日のブログどうしようかな…」と考えてたバイトの帰り道。

 

 「はっ!そういえば!!」

 「スピッツのあの曲だ!」

 

 急に思い出したのだ。

 なのでこの記事は今日の勢いに任せて、楽曲の凄さを語る。

 

愛のしるし」のここがスゴイ!

 

 「愛のしるし」は元々1998年3月に発売されたPUFFYの6枚目のシングルとして草野マサムネが楽曲提供した楽曲。

 その曲を翌年にカップリング曲やセルフカバーを集めたアルバム「花鳥風月」に収録された。

花鳥風月

花鳥風月

  • アーティスト:スピッツ
  • 発売日: 1999/03/25
  • メディア: CD
 

 

 この楽曲の凄味は、「しっかりとしたバンドサウンドとゆるさ」だ。

 PUFFYへ楽曲提供された曲ともあって、どこかゆるい。MVもゆるい。

 しかし、鳴っている楽器の音はどこかロックを感じる。

 歪んたエレキギター、ドクドクと響くベース、四つ打ちながらも一打一打が強いドラム。

 まさにロックだ。

 

 先ほどの「ゆるさ」を分析しよう。

 そもそも音楽にとっての「ゆるさ」はコレというものがない。時にテンポだったり、時に歌詞だったり、時にメロディーだったり。

 いくらでもゆるくは出来るが、何をどうすればゆるくなるかは難しい技術だ。

 では、この楽曲の「ゆるさ」はどこから来ているのか。

 

 先ほど挙げたテンポ、歌詞、メロディー…その全てにゆるさを感じる。しかし、革新的なポイントが見つからない。

 僕の解釈を説明すると、それぞれが生み出すゆるさが絡み合い、相乗効果を生み、「愛のしるし」という楽曲全体が「あのゆるさ」を生み出しているのだ。

花鳥風月

花鳥風月

  • アーティスト:スピッツ
  • 発売日: 1999/03/25
  • メディア: CD
 

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 そういえば、なぜ「スピッツ派」なのか。

 理由は単純で、スピッツの方がよく聴いているから。

 

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