鷲尾翼のブログ

【エッセイ】#19『時間のコントロール』

 「成功者ほど、時間をコントロール出来る。」

 

 どっかで聞いた成功者の特徴を時々意識している。「どうせ…」というアンチな気持ちもある。ましてや、そういうときほど個人差の影響を尊重してしまう。

 しかし、現実は残酷だ。バイトの終わりが深夜の1時を過ぎる日が多く、帰ってからも洗濯機の予約、ゴミ捨て、YouTuberなどの手軽な娯楽に浸っていると窓の外は青くなっていく。

 パッと時計を見ると朝の6時。下手したら7時30分とかにもなっているが、そうなると慌ててベットに寝巻きにも着替えないまま横になるが、眠気もないまま寝ようとするものだから、全然寝れない。

 仕方なく、録画していたドラマやバラエティ番組を何本か見ていると、どの番組のどの辺りを見ていたのか分からないほど寝落ちをする。

 

 真っ暗な中、あまり覚えていない夢がゆっくり消えていき、そのまま起きる。ふとスマホを見ると、昼の2時。けど、まだ寝足りない。寝たのが朝の8時だとすると、6時間睡眠。テレビで言っていただろう知識だが、睡眠時間の最低ラインが6時間睡眠らしい。

 けど、僕はどうやら睡眠時間が足りないらしい。昼の2時にもかかわらず、二度寝に入る。

 暗闇の中でも罪悪感は残る。悪夢を見たかのようにグワッと起きて時間を見ると3時42分。…ここでようやくベットから起きる。

 

 お気づきの通り、僕は時間のコントロールが出来ないダメ男だ。しかし、こういうときに一日の時間割を考えるのが案外暇つぶしにしている。

 さらに、最近自分の中で読書と映画がアツい。なので、このエンタメに使う時間も欲している。

 この際だから、この文章を書く傍ら軽い時間割を組み立てる時間としよう。

 

 まず、自分が起きている時間はどれくらいなのか。

 さっきの文章を整理すると、起きたのが昼の3時30分。寝るのが朝の8時。計算すると、18時間ある。

 起きてボーッとする時間が30分。そして、パソコンを開き、ブログを書き始める。書き終わったら、18~19時になり、世間は夕食時だ。僕もそこは自然と尊重しているのか夕飯作りに取り掛かる。

 簡単な夕飯を作り終わり、食べ終わるのが大体20時。そこから、風呂に入ったりすると、21時。この時間から毎度悩む時間に入る。

 

 テレビで気になる番組があれば、予約視聴を設定して、その間映画を見るとしよう。今はAmazonプライム会員なら誰でもみれる「Prime video」で映画は見ている。もし、テレビの視聴予約が始まったとしたら、一旦切り上げて、再度見るとしよう。

 

 そして、0時になったらラジオの時間だ。

 ラジオだけ聞くのは物足りない。ここで手にするのは本だ。とくに、今は避けてきたエッセイや小説を読んで免疫をつけている。この時間がある意味リラックスできている時間かもしれない。

 オールナイトニッポン0(ゼロ)も換算すれば、ラジオの時間が終わるのは朝の5時。ここで眠気が来ているなら、ゆっくり横になろう。

 もし、眠くない場合、録画していた番組を見ながら相変わらず寝落ちする。案外この寝方が知識人の寝方かもしれない。

 

 ここまで散々理想の時間の組み方を語ってきたが、

 バイトが長引いたら…

 YouTubeという悪魔のアプリに手を出したら…

 そもそもやる気が起きなかったら…

 

 結局、時間割とか決めない自由な生き方をすればストレスもなく安眠を手に入れられる。それがいいのだ。

 …バカヤロー!!!

 

 

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